※本記事にはプロモーションが含まれます(#PR)
「マッチングアプリと結婚相談所、30代ならどっちがいいんだろう」——検索しては答えが出ずに閉じるのは、あなただけじゃありません。比較記事の多くが「月4千円 vs 総額30万円超」という極端な二択で書かれているからです。
筆者は30代の会社員で、アプリも婚活サービスも「無料で確認できる範囲は実際に試す」方針で検証してきました。先に結論を言うと、今はこの二択自体が古いです。月1万円以下のオンライン結婚相談所という中間の選択肢ができたからです。
読み終われば、費用と真剣度の両面から自分の答えを選べます。3分だけ付き合ってください。
- 決定的な違いは料金ではなく「相手の目的が結婚で揃っているか」
- 恋愛も含めて広く出会いたいならアプリ、1〜2年で結婚まで行きたいなら相談所
- 「相談所=総額30〜60万円」は店舗型の相場。オンライン型なら1年概算12万円前後から
- 30代で「アプリに疲れた」なら、次の一手はオンライン相談所が現実的
中間の選択肢を先に見ておきたい人は、リトマリ公式で月8,800円の内訳を確認しておくと、このあとの比較が読みやすくなります。
【結論】分かれ目は費用ではなく「目的の揃い方」
アプリは目的がバラバラの場で自力で探す仕組み、相談所は目的が結婚で揃った場で支援を受ける仕組みです。
両者の違いを7項目で並べます。2026年8月時点の公開情報にもとづく筆者の整理です。
| 項目 | マッチングアプリ | 結婚相談所 |
|---|---|---|
| 相手の目的 | 恋活〜婚活まで混在 | ほぼ結婚に揃う |
| 独身・本人確認 | 本人確認中心 | 各種証明書の提出あり |
| 月額の目安 | 男性3,000〜4,000円台/女性は無料も多い | オンライン型8,800円〜/店舗型は月1〜2万円台 |
| 初期費用 | ほぼ0円 | オンライン型6,600円〜/店舗型は数万〜十数万円 |
| 進め方 | 全部自分でやる | 紹介・調整・相談の支援がある |
| 出会える数 | 会員数は多い | アプリより少ないが真剣度が高い |
| 向く期間感覚 | 急がない・広く会いたい | 1〜2年で決めたい |
料金表の差は縮められますが、「相手の目的が揃っているか」の差は仕組みの差なので縮まりません。
だから答えはシンプルです。広く出会って恋愛から始めたいならアプリ、期限を切って結婚に向かうなら相談所。ここが軸になります。
「相談所は30万円」はもう半分だけ正しい
総額30〜60万円は店舗型の相場です。オンライン型結婚相談所なら1年の概算総額は12万円前後からになりました。
比較記事でよく見る「結婚相談所はトータル30〜60万円程度」という数字は、店舗型の相場としては今も概ね正しいです。
ただ、この数字だけで相談所を候補から外すのは早計です。
店舗を持たないオンライン型結婚相談所は、証明書の提出や紹介の仕組みは相談所のまま、料金だけを大きく下げています。
公開料金にもとづく筆者の概算で、費用感を並べます。
| 選択肢 | 1年活動した場合の概算 |
|---|---|
| マッチングアプリ(男性・月4,000円想定) | 約48,000円 |
| オンライン型相談所(リトマリ) | 105,600円 |
| オンライン型相談所(スマリッジ) | 125,400円 |
| 店舗型相談所 | 約30万〜60万円(公開情報の相場) |
アプリは月額4,000円×12ヶ月の想定で、デート実費や有料オプションは含みません。相談所は初期費用+月会費×12ヶ月の概算です。各社の最新料金は公式サイトでご確認ください。
差は「30万円 vs 5万円」ではなく、「12万円 vs 5万円」まで縮まっています。
しかもアプリは目的が揃わないぶん、活動が2年3年と長引きやすいのが実情です。長引けば費用差はさらに縮まり、失う時間は増えます。
オンライン型4社の総額の詳しい比較は、オンライン結婚相談所4社の1年総額を計算した記事にまとめています。
マッチングアプリが向いている人・その理由
コスト最優先で、恋愛から自然に始めたい人にはアプリが合います。数の多さは相談所には真似できない強みです。
- 月数千円以下で始められ、女性は無料のアプリも多い
- 会員数が多く、年齢・地域・趣味の選択肢が広い
- 恋人から自然に結婚へ、という進み方ができる
- 合わなければすぐやめられる
一方で、正直なデメリットも書いておきます。
- 相手の目的が恋活・暇つぶし含みで見極めに消耗する
- メッセージ・日程調整・お店選びを全部自分でやる
- 独身であることの証明はなく、自衛が必要
この3つの弱点は、実は「誰でも気軽に始められる」という強みの裏返しです。入口が軽いからこそ人が集まり、目的もバラけます。
気軽さを取るか、揃った真剣度を取るか。どちらを取るかの問題であって、優劣ではありません。
結婚相談所が向いている人・その理由
期限を決めて結婚に向かいたい30代には相談所が合います。費用と手続きの重さが、相手の真剣度を担保する仕組みだからです。
- 相手の目的がほぼ結婚に揃っている
- 独身証明などの提出があり、既婚者混入の心配が小さい
- 紹介・調整・相談の支援があり、消耗ポイントを外注できる
- 活動期間が読みやすい(1〜2年の設計で動ける)
- アプリより費用が高い(オンライン型でも月8,800円〜)
- 入会時に書類の準備という一手間がある
費用と手続きの重さは、たしかに面倒です。ただ、この重さこそが「本気の人しか入ってこない」理由そのものです。入口の重さと相手の真剣度は、同じものの表と裏になります。
アプリで消耗した30代なら、この差の意味が実感として分かるはずです。疲れの原因が「見極め」と「調整」なら、それが仕組みごと外れる場所を一度見てみてください。
迷ったときの判断基準3つ
「期限・消耗・予算」の3つを順に自問すると、ほとんどの人はどちらかに決まります。
- 期限:「2年以内に結婚したい」が明確なら相談所。期限がないならアプリ
- 消耗:アプリの見極めと調整に疲れているなら相談所。まだ楽しめているならアプリ継続
- 予算:月1万円が重いならアプリ一択。月1万円弱を「時間を買う費用」と思えるならオンライン相談所
補足すると、この2つは併用もできます。アプリを続けながらオンライン相談所を足し、手応えのある方に寄せるやり方です。
なお「そもそもアプリに疲れた」が本題の人は、アプリをやめる前に見直す3点をまとめた記事から読むほうが近道です。
いきなりセルフ型が不安で、まず人に相談したい場合は、仲人が伴走するウェルスマの無料相談で現在地を聞いてみる手もあります。相談自体は無料です。
費用と特徴の整理
ここまでの判断材料を1ヶ所にまとめます。
| アプリの月額目安 | 男性3,000〜4,000円台/女性は無料も多い |
|---|---|
| アプリの弱点 | 相手の目的が混在・進行は全部自分 |
| 店舗型相談所の総額相場 | 約30万〜60万円 |
| オンライン型相談所の1年概算 | リトマリ105,600円/スマリッジ125,400円 |
| オンライン型の仕組み | 証明書提出・紹介ありのまま料金を圧縮 |
| 判断基準 | 2年以内に結婚したいか/見極めに疲れていないか/月1万円弱を時間の購入と思えるか |
よくある質問
30代ならどっちを選ぶべきですか?
期限で決めるのが早いです。「2年以内に結婚したい」が明確なら相談所、期限を切らず広く出会いたいならアプリが向きます。
結婚相談所は本当に30万円かかりますか?
店舗型の総額相場は公開情報で30万〜60万円程度とされます。ただしオンライン型なら1年の概算総額12万円前後からで、この相場感は崩れつつあります。
アプリと相談所の併用はアリですか?
アリです。規約上も併用を禁じられることは通常ありません。両方動かして、手応えのある方へ寄せるのが実務的です。
オンライン相談所と店舗型の違いは?
主な違いはサポートの受け方(オンライン完結か対面か)と料金です。証明書の提出や紹介の仕組みは共通しています。
アプリのほうが出会える数は多いのでは?
会員数はアプリが圧倒的に多いです。ただし目的が混在するため、「結婚目的の相手と会える数」で見ると差は数字ほど開きません。
30代後半でも相談所は遅くないですか?
遅くありません。むしろ時間を無駄にしたくない年代ほど、目的の揃った場を選ぶ効果が大きくなります。
まとめ:二択ではなく「期限」で決めよう
- 決定的な差は料金ではなく相手の目的が結婚で揃っているか
- 「相談所=30万円超」は店舗型の話。オンライン型は1年概算12万円前後
- 期限あり・消耗ぎみなら相談所、期限なし・まだ楽しめるならアプリ
- 迷うなら併用して手応えで決めるのが現実的
30代の婚活でいちばん高くつくのは、迷ったまま止まっている時間です。まずは中間の選択肢の中身を確かめて、判断の基準を1つ作ってください。
あわせて読みたいリトマリの評判は?やばいと言われる3つの理由を検証月8,800円の安さの理由と口コミの実体をまとめました


コメント